プライバシーポリシー
免責事項
カスタマーハラスメントに関する基本方針
プライバシーポリシー
個人情報保護法に基づき、ご記入いただいた個人情報は、
申込の受付・注文品等の配達・配送その他契約の締結・履行、費用・代金の請求・決済、サービスに関する各種の情報のご提供等に利用します。
1.基本方針
株式会社ジェイエイおがち葬祭センター(以下、「弊社」)は、お客様からお預かりした個人情報の重要性を認識し、個人情報の適切な管理を行うことが弊社の事業活動の基本であると共に、弊社の社会的責務であると考え、責任を持って個人情報を保護する為、以下の取り組みを行っております。
2.個人情報の定義
本プライバシーポリシーにおける「個人情報」とは、弊社が取り扱う業務(葬祭関連業務、御遺体搬送業務、法事・法要、生花・花環・花祭壇承り業務、仏壇・仏具販売業務、会員制運営業務等。以下「弊社取り扱い業務」)を通じてお客様からお預かりさせていただく、氏名・住所・電話番号・生年月日・メールアドレスなど、お客様個人を識別できる情報を意味します。
3.完全管理体制
弊社は、お客様よりお預かりした個人情報を適切に、また厳正に運用するため、個人情報を厳重に保管・管理し、第三者の不正なアクセスによる個人情報の漏洩・流用・改ざん及び紛失等を防止するセキュリティ対策を講じています。
4.組織体制
弊社は個人情報の取り扱いに関する規程に基づき、弊社内における個人情報保護を遵守するための組織体制を整備しております。
5.組織体制
弊社は、弊社取り扱い業務におけるサービス及び商品の提供やご案内、社内業務処理等を行うために利用いたします。また、弊社は業務を円滑に進めるため、業務の一部を委託し、委託先に対して必要な範囲で個人情報を提供することがあります。この場合、弊社は業務委託先との間で取り扱いに関する契約の締結をはじめ適切な監督を行います。
6.第三者への公開・非公開
弊社は、お客様の個人情報を第三者に対して開示・提供いたしません。
ただし、次のいずれかの場合は開示もしくは提供することがあります。
- お客様の同意がある場合。
- 弊社取り扱い業務に関連し、お客様の個人情報を記載した書面を業務提携している企業(デパート、ギフト専門店、仏具・墓地・墓石専門店等。以下「提携企業」)に送付して提供する場合。尚、お客様が提携企業からのご案内を希望されない場合は、弊社にご連絡いただければ速やかに提供を停止いたします。
- 統計的なデータなど本人を識別できない状態で開示・提供する場合。
- 法令に定めのある場合。
7.共同利用
弊社のお預かりした個人情報は、弊社のグループ会社が関連する事業のサービス・商品の提供及び情報提供のため共同利用させていただく場合があります。この場合、弊社が責任を持って個人情報を管理いたします。
8.正確性の確保
お客様の個人情報は、正確かつ最新の状態を保つよう適正な措置を講じております。
9.個人情報の開示、訂正・削除
弊社がお預かりするお客様の個人情報に関して、照会・訂正・削除等をご希望される場合には、速やかに対応させていただきます。
免責事項
本ウェブサイトに掲載する情報には十分に注意を払っていますが、その内容について補償するものではありません。
本ウェブサイトの使用並びに閲覧によって生じたいかなる損害にも理由の如何に関わらず、弊社は責任を負いかねます。また、本ウェブサイトを装ったウェブサイトによって生じた損害にも責任を負いかねます。
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著作権
本ウェブサイトに掲載されている全てのコンテンツは、弊社が所有しています。書面による許可なく、個人的な目的以外で使用することは禁止されています。
リンクについて
本ウェブサイトにリンクを設定する場合は、その旨を弊社までご連絡ください。URL変更の可能性があるため、トップページへリンクをされることを推奨いたします。
個人情報について
本ウェブサイトではお客様からお問い合わせを受けた場合、お名前・ご住所・e-mailアドレス・電話番号等の個人情報をご登録いただく場合がございますが、これらの個人情報はご提供いただく際の目的以外では利用いたしません。
詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。本サイトを装ったウェブサイトによる個人情報の収集行為には、充分にご注意ください。
カスタマーハラスメントに関する基本方針
㈱ジェイエイおがち葬祭センター(以下「当社」といいます)では、社員の尊厳と安全を守り、全てのお客様に快適なサービスをご提供するため、社員が安心して働ける環境づくりに取り組んでおります。その一環として、お客様による行為について、万が一社会通念上相当な範囲を超えた要求や言動があった場合の基本方針を定めました。
カスタマーハラスメントとは
お客様からの要求・言動のうち、要求の内容に妥当性を欠くもの、または要求の内容に妥当性があっても当該要求を実現するための手段・態様が社会的通念上不相当(*1)なものであり、社員の就業環境が害される物を指します。
*1 社会通念上不相当とは、社会の常識からみて、その行為が適切ではないと判断される状態です。
対象となる行為の例
暴言・侮辱・脅迫・名誉棄損 | 大声で怒鳴る、人格を否定する発言、差別的・性的な言動など |
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暴行・傷害 | 身体的な攻撃(押す・叩く・掴む)、店内設備の破壊など |
威圧的な言動 | 物を叩く、睨み付ける、威嚇的な行動 |
不退去・居座り・監禁 | 不必要に長時間に渡る対応の強要・拘束的な言動・行為 |
継続的な言動 | 執拗に繰り返される社会通念上不相当な言動など |
不当な金品の要求 | クレーム対応として現金・商品・サービス提供の強要など |
ネット上での誹謗中傷 | インターネットやSNS等での誹謗中傷・晒し行為など |
その他社会通念上不相当な言動を含む
当社の対応方針
上記のような行為が確認された場合、以下の対応を取らせていただく場合がございます。
- 対応の中止または制限
- 管理者による対応への切り替え
- 警察・弁護士等の外部機関への相談・通報
- 必要に応じた法的措置の検討
本方針は、全てのお客様に安心してご利用いただくためのものです。
ご理解・ご協力をお願いいたします。